Kalbsgulaschsuppe

子牛のグーラッシュスープ


子牛のグーラッシュスープ

ハンガリー料理を代表する「グーラッシュ」という言葉が正確に何を表すのか
ハンガリー人のチェリストユーリーに聞いてみたのですが、彼、話し出すとものすごいテーマが迂回をして
いろーんなことを教えてくれるのですが、結局かんじんの意味の方はよくわからないまま…(^^;
今度同じくハンガリー人だけど話のてきぱきしたアッティラに聞いてみなければ…(笑)
ウィキペディアで調べると、牛肉とたまねぎ、パプリカを使った煮込み料理で、
現在世界に広く知られているのは、むしろハンガリーで Paprikás または Pörkölt と呼ばれる料理だそうです。
肉には牛、子牛の他、仔羊、マトン、ブタ、馬などが使われます。
ドイツでは「グーラッシュ用」という名前でいろいろな肉の角切りが売られています。
肉の他には野菜や麺などあるもの何でも入れてしまえるので、スープと言っても一品料理としていただくことが出来ます。
これは隣人の旧ハンガリー領現ルーマニア出身ドイツ人のおじさんがバーベキューで作ってくれたレシピを基本にしています。


材料(4人分)
子牛肉500g
牛骨肉2片
赤ワイン100cc
小麦粉 大さじ3
たまねぎ 3個
にんにく 3〜5片(好みで)
トマトペースト 大さじ3
パプリカパウダー(甘口)大さじ5
じゃがいも4〜5個
にんじん1本
シュペッツレ200g
ローリエの葉1枚
パセリ1茎
塩・胡椒
水 約1.5リットル



作り方
子牛の肉は一口大に切り分けて塩・胡椒をします。
たまねぎは約1cm程度の角切り、にんにくはみじん切りにします。
じゃがいもはサイコロ切り。にんじんは輪切りにします。
スープ用のお鍋を火にかけて油(最適なのはラード)を熱し、強火で子牛肉の表面に焼き色をつけたらいったん引き揚げます。
同じお鍋に油を足し、たまねぎとにんにくをしんなりするまで弱火でいためます。
肉を戻し、小麦粉・パプリカパウダーをふって、焦げ付かないように気をつけながら数分炒め続けます。
トマトペーストも加え、赤ワインを注いで火を強めアルコール分を飛ばします。
骨肉、にんじんの輪切り、ローリエ・パセリ、塩・胡椒を加え、水を注いで沸騰したら火を弱め、
アクを掬いながら弱火で約1時間煮込みます。
煮上がる30分前にじゃがいもを、また5分前にシュペッツレ(製品による)を加え
もう一度味を調えて出来上がり。好みでサワークリームを加えることもできます。

バーベキューの大鍋で隣人のおぢさんが作ったグーラッシュ
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